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2012年12月26日水曜日

1万時間の法則。

どんな物事でも一流の人は一万時間の練習をしているという法則
 
この記事の面白い所は、1万時間練習した人の力量>>>>それ以下の練習量の人の力量
というところ。
 
要するに天才はいない、上級者は必ず他の人よりも練習をしているというお話。

 
自分の平均プレイ時間が、毎日3時間くらいと仮定し三年で3000時間強。
 
九年目にして、ようやく一万時間にたどり着く計算。
 
自分がFPSを本格的に始めたのはバトルフィールド2142で、当時25歳くらい。
 
あれから八年くらいたつので丁度そろそろ対人FPSのプレイ時間は一万時間に
なるかというところでしょうか。
 
何度も突撃して倒されてを繰り返し、何故勝てないのか?どうすれば勝てるのか?
を考えながらプレイしていたのを覚えています。
 
まず始めたのが、壁打ち。
サーバーが満員になるのは夜九時頃からなので、それまで誰もいないサーバーで
ひたすら壁に向かって銃を撃ち、グレネードを狙ったところに投げれるように練習して
いました。
 
AVAでも同じようにグレを所定の所に投げれるように、相手が居ると想像しながら
決め打ちの練習をしたり。
 
練習をさらに実践を想定して工夫するといいかと思います。
もちろんゲームなんで実践で覚えるのが一番だと思いますがw

 
さらにはこんな記事も。
 
プロ棋士の直感、素人でも 理化学研など「回路」解明
 
「素人でも一定期間集中的に訓練すれば、プロと同じ直感的思考の神経回路を発達させられる」 
 
こちらは一万時間の法則とはちょっと違いますが、ある特定の訓練を集中的にすれば
プロ並みの神経回路が発達するとの事。
記事の例えはプロ棋士についてですが、対人FPSゲームに置いても代用できるかと思います。
 
 
なんか何を言いたいか分からなくなったんですが…。
 
どんな上級者でも一万時間以上練習(実践)し、さらにその修練も人とは違うやり方を
やっているのではないだろうかと自分に言い聞かせる様にしたいなと。

負けた時や何かにぶち当たった時に自分がどうするかを考えられる人が
何事も上達するのではないでしょうか。
 
そんな感じで考えつつも最近はAVAあんまり出来ていないので停滞気味。
INしてもAIMが全然定まらず、慣れてきた頃には寝る時間という始末。
 
年末~年始まで仕事がちょっと忙しいので仕方ないのですが。
 

 

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